2025/08/04 黒川の竹枝を使ったアート作品づくり
- 邦彦 黒石
- 8月10日
- 読了時間: 2分
8月の強い日差しの下、元気いっぱいの子どもたち6人(小学2年生から6年生の男女)が、汁守神社の公会堂に集まりました。今回の目的は、11月に開催される「緑と道の美術展」に出品するための、竹枝を使ったアート作品づくりです。
まずは作品の材料となる竹の小枝を収穫に外へ出発。公会堂へ戻ると、各自が10本の小枝を選び、大きな三角形と小さな三角形のパーツを結束バンドでつなぎ合わせていきます。
最初はふざけていた子も、次第に真剣な眼差しに変わり、集中して作業する姿は見事でした。一人一人の個性が作品に表れ、1人で2〜4個のパーツを完成させ、それらを組み合わせてさらに大きなパーツへと仕上げていきます。
休憩時間には、まだ形の見えない作品のタイトルについて、子どもたちから自由な意見が飛び交い、にぎやかな時間となりました。「〇〇の〇〇」という形にしたいとの提案から、「わたしたちの未来」「ぼくたちの監獄」などユニークな案が次々と挙がりました。
指導する現代いけばな作家・安藤信弘さんは、「最終的に観る人がどんなふうに感じるかが大事。だから正解はないし、感じ方は人それぞれ」と話します。
最終的には6人が作ったパーツをつなぎ合わせた共同作品となる予定ですが、現時点ではどんな形になるのかはまだ分かりません。「緑と道の美術展」では、この竹の共同作品がどんな姿で、どんなタイトルでお披露目されるのか――今から楽しみです。
コメント