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2025/10/19 「緑と道の美術展」10周年 黒川の竹でつくる子どもたちとのアート

  • 執筆者の写真: 邦彦 黒石
    邦彦 黒石
  • 18 分前
  • 読了時間: 1分

11月1日(土)から11月30日(日)までの一か月間、はるひ野駅南口から黒川駅近くのセレサモスまでの道のりに、32名の作家による作品が展示されます。

秋の黒川を歩きながらアートを楽しめる「緑と道の美術展」は、今年で10周年を迎えます。

今回は記念企画として、作家・安藤信弘さんの主導のもと、地域の子どもたちが黒川の竹枝を使った作品づくりに挑戦。

10月19日(日)には、真夏に制作した竹枝のパーツを組み立てる作業が行われ、あいにくの小雨の中でしたが、力を合わせて高さ5メートルの大型アート作品「ボクたちを捕らえたもの」が完成しました。

地域の自然と人の手で生まれたこの作品は、訪れる人々に黒川の魅力とぬくもりを伝えています。

秋の散策がてら、ぜひ足を運んでみてください。


 
 
 

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