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2026/03/06 林野火災に備える合同訓練

  • 3月6日
  • 読了時間: 2分

3月6日(金)、黒川地区の川崎市柿生発電所付近において、麻生消防署および関係機関による林野火災対応訓練が実施されました。

この訓練は、近年各地で発生している大規模な山林火災を想定し、実際に火災が発生した際に迅速で効果的な消防活動が行えるよう、各機関の役割や対応を確認することを目的として行われたものです。

当日は、麻生消防署、麻生消防団、麻生区役所、麻生警察署などが参加しました。また、町田市に隣接していることから警視庁も参加しました。

訓練では、実際に急な坂の上にある現場で消火活動が行われました。消防車両が近づけないため、機材やホースを人力で運び上げて対応しました。消火活動のためにはホースを10本以上つなげて延ばす必要があり、現場まで水を送る作業の大変さも確認されました。また、坂の上の現場には2方向からアクセスし、複数のルートを使って活動する訓練も行われました。

警察は交通整理や避難誘導、周辺住民への危険の呼びかけなどを担当し、各機関が役割を分担して対応しました。ヘリコプターやドローンによる上空からの監視も行われ、実際の災害を想定した実践的で有意義な訓練となりました。

また、麻生区役所や町内会(自主防災組織)にとっては、災害時に避難所を開設・運営することも重要な役割の一つです。これまで火災を理由とした避難所開設の例はありませんが、状況によっては必要となる可能性もあり、その際には臨機応変に対応することが求められます。今回の訓練は、そうした点についても改めて意識を高める機会となりました。


 
 
 

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